１週間、間が空いてしまいましたが、そろそろブログを始めたいと思います。
今回も、また私事のどうでもいいネタになってしまいますがごめんなさい。
筆者は、電話をかけるのが好きではありません。どちらかといいますとメールの方が好きで、誰かとお話したい時は実際に相手に会って話したい人であります。長年付き合いがある方や身内とは電話で話ますけどね。(あんたの好みは聞いてない！)また心の声が....。
少なくとも筆者のように電話で話すのが苦手というより好きではない方もいらっしゃると思います。
筆者が歯科医院の受診が面倒な理由の一つに、電話で歯科受診の予約を取り付けなければならないということです。「そんなの予約を取るのに１分もかからないじゃないか？」とそのように思われる方がいらっしゃるかもしれません。筆者がなぜそのように思ってしまったのかと申しますと、歯科医院で働いていた時に、受付業務で電話の対応があったのです。電話って、電話機の調子が悪いと相手が何をお話しているのか全然聞き取れない時がありますよね。相手の患者さんが、「☆▽〇◎★で▼けど....」と一生懸命伝えてくださるのに全然聞き取れないのですから、だんだん患者さんも怒り気味になったりして。(汗)普段は筆者は地獄耳なのに大事なことは聞き取れないんだ？(笑)、正直、その時は受付をするのが苦痛でした。今もトラウマなのかしれませんが、歯科だけでなく他の予定を電話で取り付けなければいけないのについ後回しにしてしまったりです。今は、予約はインターネットで取れる時代になって筆者にとってはありがたいのですが、インターネットをお使いになれないご高齢の方はどうされるのだろう？web予約ができないご高齢の患者さんは、電話予約でも許されるのかな？筆者は若者に入るのか「ご予約はweb予約でお願いします。」って言われてしまうし。電話の予約も聞き取れない、web予約も難しいご高齢の患者さんのことが気になりました。現地にまで足をわざわざ運んで予約を取っている方もいらっしゃるんだろうな。ま、聴力が良くなかったりしたら補聴器を付けてますよね。
まずは、自分の予約取らないとですね。
